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歳を重ねても自分の歯で美味しく食べてほしい
21世紀も二十数年が過ぎ、物事の価値が目まぐるしく変わる昨今、豊かさの本質も変わってきました。
20世紀の贅沢なものに囲まれた生活が豊かだった時代から、21世紀は健康な身体で文化的な生活を享受することに豊かさの中心が変わりつつあります。
その中に「年を重ねても自分の歯で美味しく食べる」も入っているのではないでしょうか。
平均寿命が20世紀前半までは世界的に視ても40代前半だったのが、20世紀後半から人類未経験の80歳台を越えるという変化がありました。
長生きする前提になると、歯を使う年数も必然的に長くなるため、みなさんが歯科医療に求めるハードルも上がります。
歳を重ねても、人生の最後の一日まで、自分の歯で、自分の口で、美味しく食べるを医療の目標にされるのはいかがでしょうか。
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はじめに
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